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地下鉄・私鉄(7社)が京都市内を走っています。観光地の近くを通る路線もあるので、渋滞の心配がない鉄道を利用すると、少しでも移動時間が短縮できます。
乗り方は、一般的には駅の券売機で切符を購入し、自動改札機に切符を通して、プラットホームに入り、電車に乗ります。
ただし、一部の鉄道会社では、無人駅の所や、車掌が乗っていない電車もあります。その場合は、乗るときに整理券(嵐電は不要)を取り、降りるときに運賃箱の両替機で両替(1,000円以下のみ)してから運賃箱に入れてください。
運賃は鉄道会社によって違い、大人120円、こども60円(JRの京都駅~西大路駅)から大人410円、こども210円(叡電の出町柳駅~鞍馬駅)までです。
2つの路線が十文字に京都市内を走っています。京都駅を通る南北の烏丸線(国際会館駅~竹田駅)と東西線(六地蔵駅~太秦天神川駅)があります。途中の烏丸御池駅で2つ路線が交差しています。
烏丸線の車両は、シルバー地に緑色のラインが目印です。また近鉄(※1)が乗り入れているため、デザインはほかにもたくさんあります。
[烏丸線の車両について詳しくはこちら]
東西線の車両は、烏丸線に比べ小さめで、プラットホームには、安全対策としてのホーム・ドアがあり、発車する時には「古都の朝靄(あさもや)」や「醍醐寺の鶯(うぐいす)」などをイメージした曲が流れるのが特徴です。この路線も京阪(※2)が御陵駅~太秦天神川駅間を乗り入れているため、この区間ではデザインの異なる車両が走っています。
[東西線の車両について詳しくはこちら]
※1:竹田駅から京都駅まで移動の場合。
近鉄車両(地下鉄烏丸線に乗り入れ)が停車している隣の番線(同じホーム)に、近鉄車両(近鉄京都線)が入ってくる場合があります。どちらも同じ駅名の京都駅には行きますが、地下鉄「京都駅」と近鉄「京都駅」とでは、到着場所も料金も異なりますので注意が必要です。
地下鉄烏丸線は全て「国際会館駅行」(京都駅経由)、近鉄京都線は全て「京都駅行」と表示されているので、乗る前には必ず行き先確認をしましょう。
※2:太秦天神川駅から山科駅まで移動の場合。
京阪車両(地下鉄東西線に乗り入れ)は、御陵駅から京阪京津線に入りますので、地下鉄「山科駅」に行く場合は、必ず「御陵駅」にて乗換えましょう。そのまま乗車すると、「京阪山科駅」に到着し、地下鉄「山科駅」とは到着場所も料金も異なりますので注意が必要です。
地下鉄東西線は全て「六地蔵駅行」、京阪京津線は全て「浜大津駅行」(京阪山科駅経由)と表示されているので、乗る前には必ず行き先確認をしましょう。
地下鉄全線が1日乗り降り自由となるカードで、二条城など一部の施設で入場料の割り引きがうけられます。大人600円(こども300円)なので、3回以上乗ればお得ですし、区間が長い場合は2回以上でお得になることもあります。使い方は、毎回、自動改札機に切符を通して利用しましょう。
※地下鉄車両が、そのまま竹田駅より近鉄路線に乗り入れて走る(奈良方面)ケースがあります。近鉄路線内では地下鉄車両であってもこのチケットは利用できませんので注意してください。
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